4月も中旬ですが、新生活が始まり、学生・新入社員・後輩がいるベテラン社員など、まだまだ緊張が抜けない日々が続いていると思います。
春は出会いと別れの季節。
そして清明祭の季節。
お世話になった感謝の気持ちを込めて、
新生活や清明祭の疲れを癒すために、
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・夜8時まで営業。
・日曜、祝日も営業。
・電話やネットでの予約可能。
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不調を抱えた毎日はスッキリしないものです。
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かんてな整骨院
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カテゴリー別アーカイブ: 日記
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春と腰の痛み
春といえば、暖かくなってきて過ごしやすい季節ですが、実はこの時期、腰痛を訴える方が増える傾向にあります。
「冬の寒さが和らいできたのに、なぜ腰が痛くなるの?」と不思議に思われる方もいると思います。
今回は春に腰痛が増える理由と、その対策についてお話しします。
春に腰痛が増える4つの原因
1. 気温の寒暖差と自律神経の乱れ
春は一日の中で寒暖差が激しく、朝晩は冷え込む日も少なくありません。
この気温差は体にとってストレスとなり、自律神経のバランスを崩しやすくなります。
自律神経が乱れると筋肉が緊張しやすくなり、結果的に腰痛を引き起こしてしまうのです。
2. 新生活によるストレスと生活習慣の変化
春は進学・就職・転勤など、生活が大きく変化する季節です。
慣れない環境や人間関係、デスクワークの姿勢の変化などで、腰に負担がかかりやすくなります。
3. 運動不足からの急な運動
冬の間に体を動かす機会が減り、筋力が落ちている状態で、春になって急に運動を再開する方も多いです。
筋肉や関節が準備できていない状態での運動は、腰を痛める原因になります。
4. 花粉症による姿勢の乱れ
意外かもしれませんが、花粉症の方はくしゃみや鼻づまりで前かがみの姿勢が多くなりがちです。
これも腰に負担をかける要因のひとつです。
春の腰痛を防ぐためのポイント
1.適度な運動で筋肉をほぐす
ウォーキングやストレッチで筋肉の柔軟性を保ちましょう。
2.温度調節で体を冷やさない
特に朝晩の冷え対策に、腹巻きやカイロを活用するのも効果的です。
3.正しい姿勢を意識する
座り仕事やスマホの使い方も見直してみましょう。
4.ストレスをためない
趣味の時間を持ったり、リラックスする習慣を大切に。
それでも腰痛が気になるときは…
早めのケアが大切です。
当院では、患者様ひとりひとりに合わせた施術と生活アドバイスで、春の腰痛を根本から改善していきます。
急に腰が痛くなったり、腰が重いな…と感じたら、お気軽にご相談ください!
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肩関節周囲炎の注意点
肩関節周囲炎の痛みが出た場合、運動を始める際には慎重に行う必要があります。
痛みがある状態で無理に運動をすると、症状が悪化する可能性がありますが、適切な運動やストレッチは回復を助けることもあります。
1. 痛みが強い場合は休息を優先
痛みが強い時や急性期(炎症がひどい時)には、無理に運動をするのは避けましょう。
この時期は、安静にして肩を休めることが重要です。
アイスパックで冷やすことも炎症を抑えるのに効果的です。
2. 軽いストレッチや可動域の改善運動
痛みが和らいできたら、軽いストレッチや肩の可動域を改善する運動を行うことができます。
ただし、痛みを感じる範囲で無理なく行うことが大切です。
急激な動きや重い負荷をかける運動は避け、柔軟性を保つための軽いストレッチから始めましょう。
3. 筋力トレーニングの再開は慎重に
筋力トレーニングを再開する場合は、痛みがなくなってから少しずつ始めることが望ましいです。
最初は負荷を軽くし、無理なく肩周りの筋肉を強化できるように進めます。
4. 痛みが悪化する場合は運動を中止
運動中に痛みが強くなる場合は、すぐに運動を中止し、再度安静を保つことが必要です。
痛みが続くようなら、適切な治療やリハビリを受けることが大切です。
5. 専門家の指導を受ける
肩関節周囲炎が疑われる場合、専門家の指導を受けながら運動を行うことが推奨されます。
専門的なアドバイスをもとに、安全にリハビリや運動を行うことで、回復が早くなることがあります。
痛みが完全に引いたわけではない段階で運動をする際には、自己判断せず、当院を受診されることをお勧めします。
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肩関節周囲炎の予防
肩関節周囲炎の予防は、生活習慣の改善や肩に負担をかけないようにすることで可能です。
1. 適切な姿勢を保つ
姿勢が悪いと肩に負担がかかりやすくなります。
特に長時間デスクワークをする場合は、肩や首に負担をかけないように、背筋を伸ばし、肘を90度に保つように心がけましょう。
2. 肩のストレッチと筋力トレーニング
肩周りの筋肉を柔軟に保ち、筋力を維持することで、肩にかかる負担を減らすことができます。
肩のストレッチや、肩周囲の筋力を強化するエクササイズを定期的に行うことが効果的です。
3. 過度な負荷を避ける
肩を無理に使いすぎないように気をつけましょう。
重い物を持つときは、正しい持ち方を心がけ、肩に過度な負担をかけないようにします。
また、肩を使うスポーツや作業をする場合は、休憩を取りながら行うことが重要です。
4. 定期的な運動
体全体の筋力を保つことは、肩にかかる負担を軽減するために役立ちます。
ウォーキングや水泳など、肩に負担をかけずに全身を動かす運動をすることが予防に繋がります。
5. 体重管理
体重が増えすぎると、関節に過度の負担がかかるため、肩にも負担をかけやすくなります。
適切な体重を維持することが予防になります。
6. 温冷療法の活用
体が冷えすぎないようにし、肩周りの血行を良く保つことも予防の一環です。
運動前後には軽い温めのストレッチを行い、血行を促進しましょう。
7. 早期の対処
肩に違和感や痛みを感じた場合、無理をせず早期に対処することが大切です。
痛みを放置せず、軽度な段階での治療やケアを心がけると、症状が悪化するのを防げます。
次回は、肩関節周囲炎の痛みが出た場合についてご紹介いたします。
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五十肩の原因
肩関節周囲炎(いわゆる五十肩や肩関節周囲炎)は、肩の関節周りの筋肉や腱、靭帯、関節包などの組織が炎症を起こしています。
炎症は、いくつかの要因によって引き起こされることがあります。
1. 加齢:
年齢とともに肩の関節や筋肉が衰え、柔軟性が低下するため、肩に負担がかかりやすくなります。
特に50歳以上の人に多く見られます。
2. 過剰な使用:
肩を繰り返し使うことや、無理な姿勢を長時間続けることが原因となります。
スポーツや職業などで肩を多く使う人に見られることが多いです。
3. 怪我や外傷:
肩に強い衝撃や外的な負荷をかけた際、炎症が発生することがあります。
これが慢性化すると肩関節周囲炎になることがあります。
4. 姿勢の悪さ:
姿勢が悪いと、肩関節に不自然な負担がかかりやすくなり、炎症を引き起こす原因になります。
5. 血行不良:
肩の血行が悪くなると、筋肉や腱が回復しにくくなり、炎症を引き起こすことがあります。
6. 糖尿病や肩関節の病歴:
糖尿病などの慢性疾患があると、肩関節周囲炎になりやすいと言われています。
また、以前に肩を痛めたことがある人も再発しやすいです。
次回は、肩関節周囲炎の予防についてご紹介いたします。
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部活を頑張る学生さんも応援しています
3月は卒業式や受験など学生さんにとってイベントが盛りだくさん。
当院にも学生さんが通われています。
部活をされている学生が整骨院に通う目的として、体のケアや予防、回復のサポートに大きく関わります。
1. 怪我の予防
部活での激しい運動や練習により、体に負担がかかることがあります。
整骨院では、体の状態をチェックし、過度な負担をかけている部位に対してケアを行うことで、怪我を未然に防ぐことができます。
2. 怪我からの回復促進
運動中に捻挫や打撲、筋肉の疲労などの怪我を負った場合、整骨院での治療が回復を早めることがあります。
専門的なマッサージや矯正、ストレッチなどを通じて、早期に回復できる可能性が高まります。
3. 筋肉や関節の柔軟性向上
部活によるトレーニングで筋肉が硬くなり、柔軟性が失われることがあります。
整骨院での施術は、筋肉や関節の柔軟性を取り戻す手助けをし、パフォーマンス向上や怪我のリスク低減に繋がります。
4. 体のバランス調整
部活の練習が偏った動作に集中することが多いため、体のバランスが崩れることがあります。
整骨院では、体の歪みや不均衡を整え、正しい姿勢や動作をサポートします。
5. ストレスの軽減
学業や部活でのプレッシャーや疲労が体にストレスを与えることがあります。
整骨院での施術は、リラクゼーション効果があり、心身のリフレッシュにも繋がります。
このように、整骨院で体のメンテナンスやパフォーマンス向上に役立つ施術が可能です。
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肩甲骨はがし
寒い日々が続き、肩こりや背中の張りを特に感じていませんか?
原因の一つとして、 肩甲骨周りの筋肉のこわばりがあります。
肩甲骨は私たちの上半身の中心に位置しており、腕の動きや肩の可動域に重要な役割を果たしています。
1. 肩甲骨の動きが制限されると体全体に影響が及ぶ
肩甲骨は、腕を動かすために重要な部分であり、肩の可動域を保つためには、肩甲骨周りの筋肉が柔軟であることが欠かせません。
肩甲骨が硬くなると、肩や首、背中に余計な負担がかかり、肩こりや首の痛み、さらには頭痛を引き起こす原因にもなります。
2. 肩甲骨はがしで血流とリンパの流れを改善
肩甲骨はがしは、肩甲骨周りの筋肉をほぐすことで、血流やリンパの流れを促進します。
これにより、体内の老廃物や疲労物質が排出され、肩周りが軽くなります。
また、肩甲骨の動きがスムーズになることで、姿勢が改善され、肩こりや背中の張りが解消されやすくなります。
3. デスクワークやスマホによる肩甲骨の硬直
現代人は、デスクワークやスマホを長時間使うことが多く、無意識のうちに肩を前に丸めてしまうことが多いです。
この姿勢が続くことで、肩甲骨周りの筋肉が硬くなり、血行不良を引き起こします。
肩甲骨はがしを取り入れることで、肩甲骨周辺の筋肉をリセットし、疲れを軽減することができます。
4. 肩甲骨はがしを日常に取り入れる方法
肩甲骨はがしは、専門的な施術を受けることが一番効果的ですが、日常生活でも簡単にできるエクササイズがあります。
例えば、両腕を大きく回す動作や、肩を前後に動かすストレッチなどです。
これらを毎日続けることで、肩甲骨周りの筋肉の柔軟性を保つことができます。
5. 整骨院での肩甲骨はがし施術
当院では、肩甲骨はがしを取り入れた施術を行っています。
お一人お一人の体調に合わせて、肩甲骨周りの筋肉を丁寧にほぐし、可動域を広げていきます。
もし肩こりや背中の張り、姿勢の悪さが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
寒さや疲れが溜まってきたこの時期にこそ、肩甲骨のケアを忘れずに!
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むち打ち症
交通事故による『むち打ち症』
『むち打ち』という言葉を聞いたことがあると思います。
正式な名称は「頚部捻挫」です。
交通事故の衝撃の際に、首がムチのようにしなるのでそう呼ばれています。
むち打ちは、
・ジワジワと症状が悪化してくる
・改善したように見えても雨が降る前にぶり返す
・完全に治ったかに見えて、季節の変わり目や疲労がたまった際に後遺症となって現れる という点です。
交通事故直後は、驚いてアドレナリンが多く出ています。
そのため、身体の痛みや不調に気づきにくいです。
身体に違和感を感じながらも忙しい日々でそのままにしておくと、2週間以上経ったあとに初めて治療を受けようとしても、交通事故による因果関係を証明することが難しく、自賠責保険適応で窓口負担が0円にならないことがあります。
交通事故治療は、早期受診・早期治療により自賠責保険適応で『窓口負担0円』となります。
そして、受診された病院と整骨院の治療は『弊院可能』です。
医師に経過を診てもらいながら、週末や夜間など空いた時間に治療を受けることが可能な『当院での交通事故後治療』を受けて、後遺症が残らないようにしましょう。
当院は開院以来、約40名の自賠責保険治療を行ってきました。
ご自身やお知り合いが事故に遭いましたら、ぜひご相談ください。
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散歩の効果
日本ハムファイターズ in Enagicスタジアムナゴ 2025
今年も名護市でキャンプを行う、日本ハムファイターズを応援するために協賛し、旗を掲げてもらいました!
様々な企業が協賛し旗を掲げているので、知り合いの企業名などを探すのも面白いかもしれません。
当院の名前が書かれた旗を探すために結構歩いたので、程よい散歩となりました。
運動をまとまった時間やろうとするとなかなか継続が難しいものです。
なにかの次いで や スキマ時間の『わずかな時間に運動』を積み重ねても最初のキッカケは良いと思います。
散歩の身体への影響として、
1. 心肺機能の向上:
定期的な散歩は、心肺機能を改善し、血行を促進します。
これにより、体全体の健康が向上します。
2. 筋力強化:
歩くことで脚や腹筋、背筋などの筋肉が強化されます。
特に、坂道を歩いたり、長時間歩くことで筋力が鍛えられます。
3. 免疫力向上:
定期的な運動は免疫系を活性化させ、病気にかかりにくくなると言われています。
4. 睡眠の質の向上:
散歩によって身体が疲れるため、夜の睡眠が深く、質の良いものになります。
特に日中に散歩をすることで、夜の寝つきが良くなると言われています。
5. 体重管理:
有酸素運動として体脂肪を燃焼させるため、体重管理にも役立ちます。
まだまだ寒い日が続きますが、少し身体を動かしてみませんか?
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この冬食べたい食材
本日は『身体を温め、免疫力を高める食材と食べ方』についてご紹介いたします。
1. 生姜
生姜は血行を促進し、体温を上げるだけでなく、抗炎症作用もあり免疫力を高める働きがあります。
食べ方:
生姜入りのスープやお味噌汁
生姜紅茶(温かい飲み物として)
生姜を使った煮物や炒め物
2. ニンニク
ニンニクにはアリシンという成分が含まれており、免疫力を高め、抗菌・抗ウイルス作用があります。
食べ方:
ニンニクを加えたスープや炒め物
鶏肉や野菜と一緒にニンニクを使った料理
ニンニクをオリーブオイルで炒めてドレッシングに
3. キノコ類
キノコ類にはβ-グルカンという成分が含まれており、免疫力をサポートします。
食べ方:
キノコの味噌汁
キノコと鶏肉を使った煮込み料理
キノコをたっぷり使った炒め物やスープ
4. 鶏肉(特に鶏の胸肉)
鶏肉は良質なたんぱく質を供給し、免疫細胞の生成に重要です。
また、温かい料理として体温を上げる効果もあります。
食べ方:
鶏肉のスープや鍋料理(生姜やニンニクを加えて)
鶏肉と野菜を使った温かい煮物
5. レモンや柑橘類(ビタミンC)
ビタミンCは免疫力を高め、風邪の予防に役立ちます。
また、酸味が食欲を増進させ、消化を助ける役割もあります。
食べ方:
温かいレモン水(レモンを絞ったホットウォーター)
サラダに柑橘類を添える 柑橘系の果物をおやつに食べる
6. タマネギ
タマネギには硫化アリルという成分が含まれており、免疫力を高める効果があります。
食べ方:
タマネギと生姜を使ったスープやお味噌汁
タマネギを焼いたり、炒め物に加える
7. ヨーグルト
腸内環境を整えることが免疫力向上に繋がります。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内フローラを整え、免疫システムをサポートします。
食べ方:
朝食にヨーグルトとフルーツ
ヨーグルトドレッシングを作ってサラダにかける
8. 緑茶
緑茶に含まれるカテキンは、免疫細胞を活性化し、抗ウイルス作用があります。
食べ方:
食事の合間に温かい緑茶を飲む
緑茶を使ったスープや煮物にもアレンジ可能
9. 唐辛子
唐辛子に含まれるカプサイシンは代謝を促進し、体を温めるとともに免疫力向上にも寄与します。
食べ方:
カレーやシチューに少量加える
辛味を加えたスープや炒め物
これらを組み合わせて、日々の食事に取り入れることで、体温を保ちつつ免疫力を向上させることができます。
免疫力を高めて、冬を楽しみましょう。
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